桜田五輪大臣の池江選手へのがっかり発言内容全文!失言で辞任?

桜田義孝五輪大臣

2019年2月12日に水泳の池江璃花子選手
白血病を患っていることをツイッターで公表しました。

心配や励ましの声が多く出るなかで、
桜田五輪担当大臣のコメントが酷いと話題になっています。

今後責任を取って辞任の可能性はあるのでしょうか。

発言の内容とともに見ていこうと思います。

桜田大臣の「がっかり」発言の内容全文

桜田義孝五輪大臣

出典:Twitter

最初に、話題となっているコメントを紹介します。

これは、2019年2月12日に桜田大臣が記者団に対して行ったものです。

Q.(池江選手の白血病公表の事実を聞いて)

正直なところびっくりしましたよね、聞いて。本当に。

病気のことなんで早く治療に専念していただいて、
1日も早く元気な姿に戻ってもらいたいというのが
私の率直な気持ちですね。

金メダル候補ですからね。
日本が本当に、期待している選手ですからね。

本当にがっかりしております。
やはり、早く治療に専念して頑張っていただきたい。
また、元気な姿を見たいですよ。

Q.これまでの池江選手の活躍はどのようにご覧になられていましたか

日本が誇るべきスポーツの選手だと思いますよね。
我々が本当に誇りとするものなので。

やっぱり、最近、水泳が非常に盛り上がっている時でもありますし、
オリンピック担当大臣としては、オリンピックで水泳の部分を
非常に期待してる部分もあるんですよね。

1人リードする選手がいるとみんなその人につられて全体が盛り上がりますからね。

そういった盛り上がりが若干下火にならないかなと思って心配してますよね。

ですから、我々も一生懸命頑張って、色々な環境整備がありますけども
とにかく治療に専念して元気な姿を見せていただいて。

またスポーツ界の花形として頑張っていただきたいというのが私の考えですね。

Q.一言だけ池江選手にエールを贈るとしたらどんな言葉?

とにかく治療を最優先にして元気な姿を見たい。また頑張っている姿を我々期待してます。
ということです。

このコメント中の「がっかり」や「下火にならないか」という言葉が問題とされています。

桜田大臣が辞任する可能性はある?

桜田義孝五輪大臣

出典:桜田よしたかの「ズバリ直言」

今回、謝罪することはあっても辞任する可能性は低いと思われます。

桜田大臣は過去にも失言を繰り返していた事実があり、
度々謝罪しています。

  • 2013年文部科学副大臣在職中に、放射性廃棄物の置き場について
    「人の住めなくなった福島に置けばいい」と発言
  • 2016年文部科学副大臣在職中に、自民党内会合にて
    慰安婦問題について「職業としての売春婦だった」という内容の発言

そのほか、国会答弁でも「汗だくでどろもどろ」になるなど、
大臣としての資質が問われているようです。

今回のコメントに対しては、しっかりとした説明が必要ではないでしょうか。

2019年2月13日追記

2019年2月13日に行われた衆議院予算委員会にて、
桜田大臣は以下のように陳謝し、発言を撤回しました。

突然の話にショックを受け、率直に残念である旨を発言をした。発言の中で、『がっかりしている』、『盛り上がりが若干下火にならないか心配だ』という部分については配慮を欠いたと思い、おわびをし、撤回したい」
出典:NHK NEWS WEB

また、桜田大臣は野党側が求める辞任については否定し、
さらに安倍総理大臣も以下のように述べて大臣の更迭はしないとしました。

桜田大臣は、まさに五輪招致においても全力を尽くしてきた1人で、そうした経験も生かしながら、来年のオリンピック・パラリンピックを成功させるために力を尽くしてもらいたい。今回は厳しい批判があることは受け止めないとならないと思うが、任命したときの考えは適任であると考えており、今回のこともしっかりと反省しながら職務を果たしてもらいたい
出典:NHK NEWS WEB

桜田大臣のコメントに対する世間の声

 

以上、桜田大臣の池江選手へのコメントについてでした。

池江璃花子選手が元気になって戻ってくることを
心から願うばかりです。