尾崎美紀のパクリ疑惑を画像で検証！薬機法・景表法にも抵触？

2022年6月17日2022年7月12日

2代目バチェロレッテに決定した尾崎美紀さんが運営するブランド
「PHOEBE BEAUTY UP」の商品に、パクリ疑惑が出ているようです！

似ているとされているのは、
海外コスメブランドGlossierの商品。

一体どのくらい似ているのか気になりますよね。

そこでこの記事では「PHOEBE BEAUTY UP」の商品と「Glossier」の商品を徹底比較し、
パクリ疑惑は本当なのかについて深掘りしていきたいと思います！

また、薬機法や景表法に抵触する広告があるという噂もご紹介していきます！

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PHOEBE BEAUTY UPのGlossierパクリ疑惑を画像で検証！

出典：Instagram

尾崎美紀さんが運営するPHOEBE BEAUTY UPのGlossierパクリ疑惑。

具体的にフィービーのどの部分が酷似しているのでしょうか。

調べてみると、似ていると噂されている部分は以下の3つです。

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まつ毛美容液などの商品そのもの
商品を発送する際の梱包方法
ストアのデザイン

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商品だけでなく、梱包する包装紙や箱、
更にはお店のデザインに至るまで似ているとの噂が！

それぞれどの程度似ているのか、画像で比較してみましょう。

まつ毛美容液など商品関連

まつ毛美容液

PHOEBE BEAUTY UP最大の看板商品であるまつ毛美容液はどうでしょうか。

ピンク色のクリアボトルが完全一致していますね。

これは序盤からかなり似ているのではないでしょうか！

毛穴美容液

続いては、マスク生活に欠かせない毛穴美容液。

蓋の部分が丸みを帯びていて、こちらもとてもよく似ていますね。

隣にあったらどっちを使おうか悩んでしまいそうです笑

ギフトボックス

ギフトボックスもとってもよく似ているようです。

中身も似ていますが、ボックスの内側に書かれた黒文字の英語もまさに酷似！

箱の開き方も同じです。

ラメのパッケージ

商品のパッケージも似ているものを見つけました。

白地にキラキラ光るラメ加工が一致していますね。

フーディ

コスメから展開して作られたアパレルブランドのフーディまで！

薄ピンクに白文字のロゴがとてもよく似ています。

これはもはや確信犯なのでしょうか！？

比較してみると似ていることは一目瞭然と言えそうですね。

どちらのブランドも核となっているカラーがピンクであることと、
シンプルなロゴデザインが似ている大きな要因と言えるのではないでしょうか！

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梱包方法

似ているのは商品だけではないようです。

梱包方法についても、パクリ疑惑が出ています。

ビニール素材のスケルトンのピンクの入れ物まで一緒。

梱包方法がこれだけ似ていると、
どっちのブランドの商品を買ったか一瞬わからなくなってしまいそうです！

ストアデザイン

ストアデザインも似ている！との情報もありました。

さっそく比較してみましょう。

まずはGlossierの店舗からみていきます。

イメージカラーのピンクが一面張り巡らされていて、
テンションが上がる内装です！

羽をあしらったポイントもあって、とにかくおしゃれですね。

続いてはPHOEBE BEAUTY UPのストアデザインです。

まったく同じというわけではありませんが、
コンセプトが似ているような印象も…。

どちらも乙女心をくすぐりまくるストアデザインであることは間違いありませんね。

このようにPHOEBE BEAUTY UPには、
尾崎美紀さんが敬愛するGlossierととてもよく似たものが溢れていました！

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尾崎美紀のGlossierに対する思いやパクリ疑惑に対する反応は？

出典：Instagram

実は尾崎美紀さんはインスタで
「Glossierをリスペクトしている」と発信しています。

また、GlossierのCEOであるEmily Weissさんが行った事業展開を参考にしたとの情報も。

Glossierに対する思いが強すぎるが故に、
自然と似てしまったということなのでしょうか。

尾崎美紀さん本人が「参考にしている」とし事業展開についてや、
Glossier関連のインスタ投稿をみながら考察してみましょう！

事業展開はGlossierを参考に

尾崎美紀さんはSNSを上手に使いインフルエンサーを巻き込むことで信頼度を上げ、
会社を大きくしていきました。

尾崎美紀さんは、SNSのマーケティングが本当に上手。著名なインフルエンサーを活用するというよりは、少しフォロワーが多いマイクロインフルエンサーやナノインフルエンサーなどに、しっかりとブランドやプロダクトの魅力を伝え商品を使ってもらい、地道に口コミを広げています。

引用：日本ネット経済新聞（2021年3月2日）

この事業展開こそが、Glossierからヒントを得たものだったんだとか。

Glossierを作ったEmily Weissさんも、
インフルエンサーをうまく味方につけるなどして会社を大きくしたそうです。

尾崎美紀さんはあくまでGlossierの「事業展開の仕方」を参考にしていたようですね。

しかし事業展開を真似するうち、
商品などの部分でも参考にしすぎた結果「パクリ」と言われてしまったのかもしれません。

敏腕実業家の尾崎美紀さんですが、意外な経歴についての詳細はこの記事で。

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とにかくGlossierをリスペクト

調べてみると尾崎美紀さんは、
Glossierをとにかくリスペクトしているようです。

経営者に性別は関係ないと思うけど、
やっぱり世界観とかブランドを作るっていう意味でも生き方という意味でも憧れるのはglossierのemily
3CEのkim
femmueのkelly
全員女性なんだなあ☺️✨

— 尾﨑美紀/ 2代目バチェロレッテ🌹 (@mkyyy118) February 12, 2020