森雅子(まさこ)首相補佐官はテレビなどメディアに露出する度に、
「美人」とか「かわいい」といった声が見られます。
現在でもそのように言われる程ですので、
若い頃どんな感じだったか画像を見てみたいですよね。
調べてみるとやはり、
若い頃はアイドル並みに可愛いかったようです。
この記事では、森まさこ首相補佐官が議員になるまでの画像や
「若い頃にそっくり」と言われるの娘さんの画像を紹介します。
森まさこの若い頃の画像
画像の背景がよく分かるように、
はじめに森まさこ首相補佐官の議員当選までの略歴を簡単に紹介します。
- 22歳(1987年):東北大学法学部卒業
- 27歳(1992年):司法試験を5回目で合格
- 30歳(1995年):弁護士登録
- 34歳(1999年):アメリカ留学(約1年間)
- 37歳(2002年):夫の留学で再びアメリカへ(約2年間)
- 40歳(2005年):金融庁入庁
- 42歳(2007年):参議院議員初当選
アイドルのような容姿の20代
森まさこ議員は東北大学卒業後は司法試験合格のため、
予備校などでアルバイトをしながら勉強されていました。
上の画像はその時の写真になりますので、20代前半の頃になるでしょうか。
思ったとおり、森まさこ議員の若い頃はとっても可愛かったですね。
アイドル並みのルックスです!
この画像は司法試験に合格した時のもので、
森まさこ議員が27歳頃になります。
後援会の新聞に掲載されている画像になりますので、
画質は良くないです。
ですが、この画像からも可愛さが充分伝わってきますね。
この2枚のカラーの写真が見てみたいです。
森まさこ議員は5回目の受験で見事合格され、
夢だった弁護士の道に進むことになります。
子育てにも奮闘した30代の弁護士時代
森まさこ議員は司法修習生の同期だった夫(三好豊さん)と
司法修習期間中に結婚されます。
そして、弁護士登録後はあまり儲からないと言われる
消費者弁護士として奮闘します。
そんななか、日本弁護士連合会の米国留学制度に応募して見事選抜!
森まさこさんは生まれて2ヶ月の娘を連れて、
2人だけで1年間ニューヨークで学びます。
帰国後、再び弁護士として働きますが、
夫の三好豊さんのアメリカ留学に付いていくため弁護士を一旦休んで専業主婦に。
画質が悪いですが、上の画像は専業主婦時代の森まさこ議員の写真です。
エプロンをしているように見えますね。
アメリカに行った時は2人目の娘さんが生まれて間もなかったようで、
大変な毎日だったことが想像できます。
金融庁勤務の40代前半
森まさこ議員はアメリカから帰ってきた後、40歳頃に金融庁に任期付で入庁します。
上の画像は金融庁時代のものになります。
弁護士時代の写真とあまり変わらない感じがしますが、
印象が違う写真もありました。
執務中の様子です。
バリバリ仕事をこなすキャリアウーマンの雰囲気ですね。
こちらは画質が悪いですが、入庁当初の森まさこ議員になります。
森まさこ議員は専業主婦だったアメリカでの2年間で、
今後のことを考えたそうです。
「金融による被害者救済」という大目標を成し遂げるためには、
法を作る側になって社会を変えるということが出した結論でした。
弁護士を目指したのはもっと若い頃に秘密が
これは森まさこ首相補佐官の学生時代の画像です。
小さい頃から整った顔立ちだったようですね。
森まさこ議員が弁護士を目指すきっかけは幼少期にありました。
12歳の頃に父親が連帯保証人になったことで全財産を失うことに。
そんなどん底の状況で助けてくれたのが弁護士でした。
「腕力ではなく、頭で解決できる」
ということを経験し、自分も弁護士になりたいと強く思ったんだそうです。
森まさこ議員が消費者弁護士になった原点は
「自分と同じような境遇の人たちを救いたい」
という思いからでした。
森まさこの若い頃に子供がそっくり!?
この画像は森まさこ首相補佐官の娘さん(長女)です。
目が隠れているので顔全体は分かりませんが、
これだけでも美人だということが分かりますね。
話によると、森まさこ議員にそっくりなんだそうです。
この写真は2018年のもので、
娘さんの20歳の誕生日に一緒に旅行に行った時のものです。
日本一美しいと言われる福島県の只見線の紅葉を
見に行ったんだそうですよ。
とっても仲良しのようですね!